新日本プロレスのスターレスラーで、プロレス界にカネの雨を降らせる男。それが「レインメーカー」ことオカダ・カズチカ選手。プロレス界を背負う存在である彼が、タイトルマッチの前に必ず食べるのが吉野家の牛丼だ。
テレ朝通販では、このたびオカダ選手のオリジナル箸置きをプロデュース。
できたてを急速冷凍した「吉野家牛丼の具」とともに「オカダの勝ちメシセット」として販売します。
2012年2月にIWGPヘビー級王座を史上2番目の若さ(当時24歳)で戴冠したオカダ・カズチカ選手。
その試合前に食べたのが、吉野家の牛丼だった。
それ以来、大事な試合の前は吉野家の牛丼を食べて、闘志に火をつけるのがルーティンだという。

テレ朝通販では、“ゲン担ぎメシ”をパワーアップさせる“箸置き”をデザイン。
オカダ選手が考案した打撃技「レインメーカー」を象徴する“両手を広げた決めポーズ”と、オカダ選手の入場シーンで宙を舞う肖像入りお札“レインメーカードル”をプリント。
オカダ選手が必殺技に込めた「新日本プロレスにカネの雨を降らせる」というメッセージを、箸置きにも込めました。
色は、イエローとレッドの2色をご用意。






■オカダ・カズチカ プロフィール:2012年2月IWGPヘビー級王座を史上2番目の若さ(当時24歳)で戴冠して以降、破竹の活躍を続け、プロレス界にカネの雨を降らせる男。それが「レインメーカー」ことオカダ・カズチカ。
鮮やかなガウンに身を包み、自身の顔が刷り込まれたレインメーカードルが舞い踊る入場シーンは新日本プロレス随一の華やかさを誇る。
191cmの恵まれた体格とずば抜けた運動神経に裏打ちされた、打点の高いドロップキックや、一撃必殺のレインメーカーは必見。
端正な顔立ち、唯一無二の存在感あふれる戦いは、プロレスに興味のなかった女性層の心をつかみ、『プ女子』ブームの立役者となった。
CMやイベント、バラエティー番組への出演も多く、テレビドラマでは本人役での出演オファーも多い。

