オリジナリティにこだわったユニークな商品を多数取り揃えた
インペリアル・エンタープライズから商品をご紹介!

戦後昭和史の輝かしい記憶とともに語り継がれる宝石のような切手の数々。
印刷技術や紙質が飛躍的に進歩し、美しい多色刷りが可能となった昭和の黄金期を代表する花形が一堂に会しました。
美術館級の豪華な額装で、壮観な切手コレクションとなっています。
【「美人画」をテーマに厳選された昭和の切手】「美人画」というジャンルは、江戸初期の浮世絵から始まったとされますが、時代をさらに遡れば、慈愛あふれる菩薩像や気高い吉祥天を描いた仏画、高貴な姫君を描いた物語絵巻、あるいは古の飛鳥美人を描いた古墳壁画にも、そのルーツを求めることができます。
このたび、わが国の美術史を華麗に彩ってきた美人画を、“方寸の芸術”と称される切手で鑑賞するユニークなコレクションが誕生しました。

【郵便学の権威、内藤陽介氏が監修・選定】著名な郵便学者、内藤陽介氏が厳選した昭和の貴重な切手全58種(連刷・ペア含む)をずらりと並べ、大胆に額装した<特選 日本美人画切手大覧>。あの「見返り美人」を筆頭に、歌麿、豊国、春信といった人気絵師の浮世絵から、上村松園、伊東深水といった美人画の大家による有名な傑作まで、一度は目にしたことのある名画51作品が勢ぞろいした夢のコレクションです。
さらに、監修の内藤陽介氏が書き下ろした解説小冊子付きで、名画の時代背景から切手発行の裏話まで読み応えのある充実した内容で鑑賞の愉しみも倍増です。

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