マベパールオーバルペンダントネックレス

大きな半球形の存在感が魅力 マベ貝から採れる真珠 マベパール

太陽の光とも称される輝き 希少なマベパール
マベパールは奄美大島やフィリピンなどの限られた海域でしか養殖されていない希少な真珠
母貝のマベ貝はペンギンが羽を広げたような形に見えることから「ペンギン鳥の翼」と名付けられています。
潮流が早い海域に住んでいるので筋肉質が強く、核を入れても吐き出してしまうため母貝の内側に核を貼り付けて養殖するため、特徴のある半球形の真珠が形成されます。
真珠層は薄い結晶で構成されるため、外から入る光が反射され、艶やかで光沢ある真珠が生まれます。
オーロラのような干渉色が“太陽の光"とも言われる由縁です。
採卵からマベ真珠の収穫まで5～6年掛かり、商品になるまで長い時間がかかるため高価になります。
奄美大島産マベパール 照りの良いブルー系を厳選
無調色ナチュラルカラー
角度によってグリーンやピンクの干渉色も楽しめます。

日本で数少ないマベパールの養殖場より
数多く仕入れている宝飾卸がペンダントにお仕立て
ペンダント枠とチェーンはK18ホワイトゴールド
大きなマベパールとあわせた存在感が胸元を飾ります。

マベ真珠の石言葉は健康・純真・長寿
結婚式やパーティーなどにもおすすめ