神田明神下 喜川 国産うなぎ蒲焼(贈答用)

【喜川】
明治29年当時東京有数の花街柳橋に創業し、その後神田祭で有名な神田明神裏参道入口に店舗を移し江戸の味を今も伝え続けています。
創業以来の煮切りたれを使い江戸伝統のさっぱりとした口あたり特徴の喜川ならではの蒲焼に仕上げています。



たれは厳選した本醸造しょうゆとみりんだけで砂糖を使わず煮切った江戸前のさっぱりとした味になっています。お店の味をそのままご家庭でも楽しんでいただくために、お店と同じ職人が全て手作業で行った手焼きの蒲焼になっています。





■お召し上がり方 ※お鍋に入れる際、袋を切らないでください
【簡単に召し上がる場合】
沸騰したお鍋に冷凍のままのパックを入れ、2分程で取り出してください。
ふっくらと仕上がります。
柔らかい食感がお好みの場合は、7分から10分程、湯煎してください。

【ひと手間加え、さらにおいしく召し上がる場合】
①フライパンに「たれ」と「お酒」を各小さじ2杯入れてください。
②【簡単に召し上がる場合】の通り湯煎した蒲焼きをパックから取り出し、皮目を下にして中火で加熱してください。
③焦げ付かないようフライパンを動かしながら、「たれ」がなくなってきたら出来上がり
(火力によって1分30秒-2分30秒余)。ひときわふっくら香ばしく仕上がります。