フードセーバー ポータブル特別セット

約39%OFF!独自の真空テクノロジーで食材を長持ち!

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商品の説明


















家庭用真空パック機のパイオニアとして1987年に誕生したアメリカの真空パック機ブランド
『フードセーバー』から
<フードセーバー ポータブル特別セット>

独自の真空技術で、酸素や雑菌、湿気などの侵入をしっかりブロック!
※第三者機関調べ
冷蔵庫で保存していた食材がいつの間にか傷んでいた、せっかく買ったのに使いきれずに捨ててしまった食材など、フードロス対策にぴったり!

<驚きの保存力で食材が長持ち!>
鮮度の敵は酸素!
食材は酸素に触れた瞬間から酸化が始まり、味、風味だけではなく、栄養素も分解されます。
でも! フードセーバーで正しく保存すれば、食品を長持ちさせることが可能です。

もったいないと思いつつも、ついつい捨ててしまっていた食品も劣化を遅らせることができます。
※消費期限を保証するものではありません

<保存だけじゃない!下ごしらえや真空調理にも活躍>
野菜をカットして保存しておけば、毎日の料理がぐんとラクに
下味付けも真空にすると、しっかり味がなじみます
真空調理をすれば短時間で味が染み込みます

使い方はとっても簡単!バキュームマシンを当ててスイッチを押すだけ!
しかもコードレスだから、持ち運びもできて使いやすい!

<7層のフィルムのジッパーバッグ&真空フレッシュボックスのセット>
・ジッパーバッグ
7層のフィルムにより、酸化やカビの発生を遅らせ、キムチなどの匂いや他の食材への匂いうつりを抑制。
また、使用後は洗って使えるため経済的♪
・真空フレッシュボックス
傷みやすい野菜も真空フレッシュボックスで保存すればシャキシャキ感を長持ち!汁気の多い食材や柔らかくて潰れやすい食材の真空保存に便利♪
※冷蔵 冷凍庫の状況や食材によって結果は異なります
肉じゃがやカレーなどの保存にもおすすめ!さらに電子レンジ、食洗機での使用OK!
※電子レンジで使用する際は、ふたを外し、5分以上加熱しないでください。

<冷蔵・冷凍OK>
<電子レンジOK>
※フレッシュボックスはふたを外してください。5分以上の加熱は避けてください。
※ジッパーを開けてから加熱してください。油分の多い食品はご使用いただけません。
フレッシュバッグは湯せんOK
フレッシュボックスは食洗器OK

<省スペース>
フードセーバーで真空にすれば食品をコンパクトに保存できるので 冷蔵庫の中もスッキリ

スペック

■セット内容
本体×1、充電ドック×1、ジッパーバッグ Sサイズ×5枚、ジッパーバッグ Lサイズ×5枚、真空フレッシュボックス1200ml×1、取扱説明書兼保証書
【特典】ジッパーバッグ Sサイズ×18枚、ジッパーバックL サイズ×12枚

■サイズ
本体+充電ドック:(約)幅58.8×奥行56.8×高さ120mm
真空フレッシュボックス1200ml:(約)幅213.5x奥行130.8x高さ112.9mm
ジッパーバッグ S:(約)縦220×横200mm
ジッパーバッグ L:(約)縦270×横275×マチ100mm

■重量
本体+充電ドック:(約)218g
真空フレッシュボックス:(約)384g

■材質
【本体・充電ドック】
ABS樹脂
【ジッパーバッグ】
ポリエチレン、ナイロン
【真空フレッシュボックス1200ml】
蓋・真空サイン:ポリプロピレン
本体:コポリエステル(トライタン)
バブルキャップ:ABS樹脂
真空サイン表・パッキン:シリコーンゴム
スチールボール:ステンレス

■仕様
【ポータブルバキュームマシーン本体】
型式:2000038454(ホワイト)/2000038455(ブラック)
電源:AC100-240V 50/60Hz
消費電力:2.5W

■対応温度
真空フレッシュボックス:耐冷 -18℃ 耐熱 100℃
ジッパーバッグ:耐冷 -30℃ 耐熱 100℃

■容器容量
真空フレッシュボックス:1200ml

■保証
購入日から一年間

■生産国
本体、充電ドック、真空フレッシュボックス:中国
真空ジッパーバッグ:韓国

■注意事項
※ご使用になる前に、付属の取扱説明書をよくお読みの上、正しく安全にご使用ください。
・この商品は食品や飲料品その他の生活用品を真空フレッシュボックス、真空ジッパーバッグを使って空気の吸引及び密封をすることで保存性を高める製品です。
・本製品は一般家庭で個人が使用するために製造された製品です。業務用として使用しないでください。
・真空調理は熱処理される缶詰の代わりとなる保存方法ではありません。真空パックすることで鮮度を保ちますが、殺菌作用はありません。生鮮食品は必ず冷蔵庫か冷凍庫で保存してください。
・本製品は必ずフードセーバージッパーバッグまたは真空フレッシュボックスと一緒に使用してください。
・真空フレッシュボックスをご使用の際は、必ず容器の上部から2.5cm以上空けて中身を入れます。
・吸引キャップに液体が溜まった場合、直ちに吸引作業を停止しキャップを取り外してください。キャップは空にし、洗って乾かしてから元に戻してください。

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