【産直】アンタウォッチまんセット

ありとあらゆるおいしいものを食べてきた
グルメなMCアンタッチャブルとサンドウィッチマンが、
まだこの世にない、うますぎる中華まん「アンタウォッチまん」をこのたび考案！
入れたら絶対おいしい中華まんの具をあれこれ考えてもらったところ…
柴田英嗣さんからは「ソーセージ」「北京ダック」「蟹クリーム」「マカロニグラタン」「ほうれん草ソテー」など斬新なアイディアが次々と。山崎弘也さんからは「激辛の麻婆豆腐」「中華カレー」、伊達みきおさんからは「回鍋肉」「餡掛けかた焼きそば」「餡掛けチャーハン」、富澤たけしさんからは「餃子」「青椒肉絲」などなど、中華まんの生地に包むのは難しそうだけど、みんなが大好きなボリュームおかずのオンパレードでした。

この無理難題に挑んでくれる製造元として白羽の矢を立てたのは…
伝統と革新が生み出す手作りのおいしさに定評がある、1957年創業の老舗中華まん専門店「神楽坂五〇番」。200gの肉まんを460円（税込）、五目まんを560円（税込）で店頭販売する高級ブランドで、創作的な中華まんを作ることが得意中の得意なのです。
アンタッチャブルとサンドウィッチマンの要望に応えるべく、「神楽坂五〇番」は頑張って繰り返し繰り返し、試作。4人に計23種類も実食していただき、本当においしい中華まんの王者を選定してもらいました。
その結果、勝ち上がっていったグランプリ級の中華まん6種類はこちら！

≪セット内容≫
【１】 山崎弘也さん考案 激辛山椒肉まん
南洲ナチュラルポークの腕・肩の粗ミンチを使用した餡。激辛調味料は、豆板醤、七味、四川山椒、ラー油をブレンド。辛さをきかせているのは、唐辛子やハバネロではなく、「山椒」。汗が噴き出すほど辛いので、激辛が苦手な人は、誰かと半分こがおススメ。２００g！



【２】富澤たけしさん考案 餃子まん
ニンニク多めな蒸し餃子の餡を中華まんの生地で流線形にくるみました。白豚ひき肉、醤油、砂糖、おろしニンニク、キャベツ、ニラ、おろし生姜、ごま油、ホワイトペッパー入り。じゅわっと肉汁が噴き出すジューシーなおいしさ。こんな大きい蒸し餃子があったとは！１４０ｇ。



【３】柴田英嗣さん考案に変更！ 餡掛けかた焼きそばまん
タルト系の新感覚中華まん。黒豚肩ロース、白菜、きくらげ、ふくろだけ、ネギ、にんじん、ずんだ豆が入った「八宝菜ジュレ」と「かた焼きそば」を合わせた餡がたっぷり。チキンブイヨンで作ったジュレが最後まで味わえるほど“ジュレだく”。かぶりついて！１４０ｇ。



【４】伊達みきおさん考案 ミートソースまん
白豚の肩ロースの角切りをカリッと焼きあげ、ハーブの香りが豊かなトマトソース、ナチュラルチーズ、チェダーチーズと混ぜ合わせた、イタリアンな餡。ピザまんとは一線を画した、噛むほどにポークがおいしい肉食系のグルメまんじゅう。２００ｇ！



【５】山崎弘也さん考案 中華カレーまん
伊達鶏のひき肉、玉ねぎ、マッシュルーム、マッシュポテトなどを「豚骨スープで作ったカレー」と合わせた餡。スパイシーなインドカレーではなく、町の中華屋さんのカレーを目指しました。カレーは中辛で、カレー粉、ガラムマサラ、クミン、チャツネをブレンド。２００ｇ！



【６】神楽坂五〇番の定番 肉まん
４人が考案した中華まんではなく、「神楽坂五〇番」で愛され続けている絶対王者。これを食べると、４人が考案した中華まんのレベルの高さも理解できます！南洲ナチュラルポークの腕・肩の粗ミンチを使用。甘辛のタレでマリネした肉とキャベツを混合した後、包餡。２００ｇ！





製造元「神楽坂五〇番」の中華まんは、1957年創業の先代より伝わる伝統の技とみずみずしい旬の国産素材にこだわり、鹿児島の自社工場で一つひとつ手作りされています。
現在「神楽坂五〇番総本店」は中華まん専門店ですが、創業当初は中華料理店のテイクアウトとして中華まんを販売していたそう。花街・神楽坂の手土産として多くのお客様に利用され、また芸妓の方々の細かなリクエストに応えながら改良され、キャベツがシャキッとおいしい大きな「肉まん」が今も一番人気です。